写真が、ピクセル単位でそのままオブジェクトに載るようになりました。印刷された文字も、きちんと読めます。
新しくできること
- 撮った写真そのものが、オブジェクトに載ります これまでモデルは写真を見たあと、記憶を頼りにオブジェクトを塗っていました。そのためラベルや数字、ロゴは、それらしく見えるだけの走り書きになって戻ってきました。いまの LocalMesh は、写真に写っているところならどこでも、写真の実際のピクセルをオブジェクトに載せます。写真が 1 枚でも 4 枚でも同じです。印刷された文字は正確なまま残ります。どの写真にも写っていないところ、つまり背面や底面は、モデルが塗ったものを残し、写真の色に合わせます。
- 写真テクスチャか AI テクスチャか、生成のあとで選べます 完成したオブジェクトの下にある「テクスチャ」チップで、貼り付けた写真と、モデルが自分で描いた絵とを切り替えられます。生成し直す必要はありません。3D の形が写真にぴったり沿わず、どこかが二重に見えるときは、「AI ペイント」を選べば、ほかはそのまま使えます。書き出しも Blender も Unreal も、いま見えているほうに従います。オブジェクトはそれぞれ両方を持っておくので、ディスクの使用量はおよそ 2 倍になります。
- どのカードの下にも、新しいバー 設定はどれもチップになりました。いまの値を表示し、選択肢はそのすぐ下に開きます。作るもの、1 ビューか 4 ビューか、ディテールの水準、テクスチャ。選んだ内容がひと目でわかり、カードから離れずにどれでも変えられます。シード、キュー、画像の書き出しは ⋯ の中に入り、カードの名前はタイトルバーに収まりました。完成したメッシュにも同じバーがつきます。フォーマット、「書き出す」、Blender または Unreal、クワッドです。
- Shift+F10 でカードのメニューが開きます キーボードで作業する方のために、カードを選んだ状態で Shift+F10 かアプリケーションキーを押すと、右クリックと同じメニューが開くようにしました。
改善された点
- 浮いた微細片の除去が、最大 10 倍速くなりました オブジェクトのまわりに浮かぶ小さなかけらを、一度にまとめて取り除くようになりました。いちばん時間のかかっていたオブジェクトでは、2 分かかっていた作業が 10 秒ほどで済み、仕上がりは変わりません。
- 込み入ったオブジェクトでも、グラフィックカードがあふれなくなりました 花でいっぱいのプランターは、8 GB のカードで 45 分かかっていました。いまは写真 1 枚からおよそ 6 分でできあがります。そこまで重いオブジェクトに限り、ペイントが少しだけ軽めになります。ふつうのオブジェクトは何も変わりません。
直ったこと
- ダウンロードでつまずいたときは、お使いの言語で説明します LocalMesh がモデルを準備しているあいだにダウンロードが失敗したとき、これまでは技術的な英語が一行出るだけでした。いまはメッセージが、何が起きたのか、どうすればよいのかを、お使いの言語で伝えます。技術的な詳細はその下に残してあるので、問題を報告するときに使えます。
- エンジンからの知らせが、また届くようになりました オブジェクトが思っていたのと違うやり方で作られたとき、たとえば写真を貼り付けられなかったときは、バーの下に短い琥珀色の一行が出て、そのことを知らせます。結果の詳細は ⋯ から見られます。
- 価格はウェブサイトと同じく、ドルで表示されます アプリ内はどこでも $39 です。購入も、更新も、ライセンスの画面も同じです。